Amazonで2024年6月からお遺骨の永代供養を開始するようです。
Amazonで梱包キットを買い、それにお骨を梱包して必要書類と一緒にお骨を送るだけで永代供養してくれるというのです。
1体55,000円。
お骨を送って人任せというのはちょっと寂しい気がします。
こう感じるのは私だけでしょうか?
自分と縁もゆかりもある方。
大切に供養していただきたいと思います。
Amazonで2024年6月からお遺骨の永代供養を開始するようです。
Amazonで梱包キットを買い、それにお骨を梱包して必要書類と一緒にお骨を送るだけで永代供養してくれるというのです。
1体55,000円。
お骨を送って人任せというのはちょっと寂しい気がします。
こう感じるのは私だけでしょうか?
自分と縁もゆかりもある方。
大切に供養していただきたいと思います。
東京に六ケ所の火葬場を持つ東京博善株式会社が火葬料を6月から値上げするようになりました
毎年お部屋代や飲み物代、火葬料、何かにつけて値上げになっています
現在、都内の火葬料は75,000円+サーチャージ料金12,200円でトータル87,200円です
それが6月1日から90,000円にまで値上がりになります
我々昔からある葬儀社は区民の為に施行する区民葬儀というのを取り扱う事が出来ます
その区民葬儀券を使うと火葬料は59,600円で済みますので、
ぜひ多くの人に23区で奨励している区民葬儀を使用して頂きたいと思います
本日、足立区役所の足立区社会福祉協議会に行って参りました。
今後、お1人様が困られないようにするには何かいい方法がないか?を考え
私達の組合支部の相談役と共に横須賀市役所で頂いた資料を持ってお話しを聞いてきました。
そうしたら情報がありました!!
これはお1人様の方がとても助かるシステムだと思います。
私達もこのシステムを勉強し役立てて行きたいと思います。
本日も向島警察署まで行って参りました
弊社から車で約30分位の所です
弊社から警察まで、すぐそばの荒川の土手を脇に見ながら車で走って行くのですが、連休中のせいか土手を走ってるランナーやワンちゃんを連れて散歩している方が多く感じました
警察にご遺体を迎えに行ってる最中、そういった光景を見ると、日々の生活を普通に過ごせることがどんなに幸せなのかを感じることが出来ます
日々の生活に感謝し、1日1日を大切にして行きたいと思います
本日も谷塚斎場のツツジの色が鮮やかに見えました
谷塚斎場は草加市にあるせいか、都内の火葬場に比べて落ち着いた雰囲気があります
本日、ご遺体との最後のお別れにいらした会葬者は予定していた倍の会葬者がお見えになりました
その為、急遽ご収骨まで待っているお部屋を倍の人数は入れるお部屋に変更させて頂きました
1つのお部屋の中で皆が故人様の思い出話をしながら、在りし日を偲び、お心の内の寂しさを感じていたようです。
最後に大切な人達に見送られて本当に良かったな~と感じるひと時でした。
葬儀後の手続きの1つに受給資格の制限はありますが遺族年金制度というのがあります。
昔は女性の社会進出が男性に比べて少なかったので、一家の大黒柱であるご主人が亡くなるとその家族の生活は大変になってしまいます。
現在、遺族年金を受給されている方の多くが女性です。
時代が変わり今や女性が社会で活躍する時代になっています。
そのせいか遺族厚生年金の見直しとして男女平等、男女差の解消の1つとして年金の改正が検討されているようです。
遺族基礎年金・遺族厚生年金←クリック!!
男女平等ということですが、実際にはその裏には何かが隠されているのではないでしょうか?
残されたご遺族の助けになるような改正になってもらいたいと思います。
昨日、足立区役所に行きましたら今年もロビーにさつき人形が飾られていました。
段々と時代が進むにつれ、行事ごとが薄れつつあります。
端午の節句は男性の行事とされてきましたが、今は子供の日として制定されています。
子供の健やかなる成長を願い、夜は菖蒲湯に入って邪気を払ってみては如何でしょうか!?
先日、仕事で葛飾区役所に行って参りました。
戸籍課窓口が混んでいたので久し振りに行きました葛飾区役所内を歩いていると
屋上緑化見本園というのがあり、とても綺麗にお花が咲いていました
良く見ると色々な所にたくさんのお花が飾られています
きっとこれだけ多いとお花の手入れも大変ですよね~
役所の書類って結構時間かかります
でもこういった都会の建物の中にも憩いの場所があると、ちょっと心は落ち着きます
役所には情報のヒントもたくさんありますが、こういった場所を利用し、お花の美を感じることも大切だな~と感じました
最近よくテレビやSNS等で葬儀の演出が素敵に流されています。
私が見ても心温まり、いいな~と感じます。
ただその裏で実際に葬儀を依頼して失敗した!次は頼まない!と言った声をすごく耳にする機会が増えました。
見た目を綺麗に演出されるのもとても大切だと思います。
でも一番大切なのは故人様と皆様の心の交錯される部分ではないでしょうか?
弊社では葬儀だけでなく、看取られてから葬儀の日が来るまでの間の時間をどのように過ごすかの方がとても大切なのではないか?と感じています。
弊社のホールにご遺体を安置されたご遺族は故人様とゆっくりお会いし、話しかけたり、思い出を一緒に回想したり・・・
様々な思いをその時間、空間の中で一緒に共有されています。
そういった時間を過ごされた皆様は故人様への感謝の思いや人と人とのご縁のありがたさを凄く感じられているようです
故人様と最期の時間。
大切にして行って欲しいと思います。